魅せる社交ダンスラテンのポイント50 : もっと華麗にステップできる!
著者
書誌事項
魅せる社交ダンスラテンのポイント50 : もっと華麗にステップできる!
(コツがわかる本)
メイツ出版, 2009.9
- タイトル別名
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魅せる社交ダンスラテンのポイント50 : もっと華麗にステップできる!
- タイトル読み
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ミセル シャコウ ダンス ラテン ノ ポイント 50 : モット カレイ ニ ステップ デキル
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注記
出版年月はブックカバーによる
内容説明・目次
目次
- 1 12個の動作と、振付の作り方(伸ばす—目的と意識をもって筋肉を伸ばしていることを感じる;縮める—身体のどこを縮めているか頭で理解しながら行う ほか)
- 2 表現方法—身体を動かすことで目から音が見える(強く(身体に力を入れる)—筋肉の緊張と弛緩を自由自在にできるようにする;弱く(身体の力を抜く)—身体中の力を抜いて立てる限界まで筋肉を緩める ほか)
- 3 空間の使い方—観客に見せるものは自分の身体だけではない(ボディデザイン(ボディフォーム)—形そのものを見せる。「私を見て」と言わんばかりに;アクセンティング—観客に身体の一部だけを強調して注目させる ほか)
- 4 リレイションとノンバーバルコミュニケーション(イグノアリングとアウェア・オブ—2人並ぶときは必ず女性が男性より少し前に立つ;ノータッチ—とくにルンバの場合は男女の駆け引きを表現する ほか)
「BOOKデータベース」 より