裏切りの流儀 : あらゆることはバランスで成り立っている

書誌事項

裏切りの流儀 : あらゆることはバランスで成り立っている

高田純次著 : 茂木健一郎著

青山出版社, 2010.3

タイトル読み

ウラギリ ノ リュウギ : アラユル コト ワ バランス デ ナリタッテ イル

大学図書館所蔵 件 / 8

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

あらゆることが停滞しているニッポン。夢も希望もなく、将来への不安をつのらせるばかり。そんな中で、私たちはすぐに答えを欲しがり、安易にノウハウを求めてしまう。しかし生きていく上で幸せになるためのハウツーやマニュアルなど存在しない。毎日は初めて遭遇する状況の連続だ。こんな時代に必要なものとは何か。今最も注目を集める脳科学者が、誰もがその生き方に憧れる稀代のタレントの中に見いだした、もう一度元気を取り戻す生き方の「流儀」。

目次

  • 第1章 実像と虚像のはざまで(秘密は即興演劇にあり;ノウハウなんて役に立たない ほか)
  • 第2章 人生はまさかだけ(どうして裸になるのか;浮き沈みが激しい芸能界 ほか)
  • 第3章 行きつく先は男と女の話(男は外見、女は…;極上の快楽 ほか)
  • 第4章 魅力的な人生にするために(負けは脳にとって快楽;格差はあったほうがいい ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01536131
  • ISBN
    • 9784899981022
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    181p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ