密告者ステラ : ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女
著者
書誌事項
密告者ステラ : ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女
原書房, 2010.3
- タイトル別名
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Stella : one woman's true tale of evil, betrayal and survival in Hitler's Germany
- タイトル読み
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ミッコクシャ ステラ : ヒトラー ニ ユダヤジン ドウホウ オ ウッタ オンナ
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注記
参考文献: p481-491
内容説明・目次
内容説明
理想的なアーリア人のルックス—ブロンドヘアと青い瞳をもつユダヤ人、それがステラ。少女のときから美貌を誇り、溺愛されながら育った。ベルリンで長く暮らす一家はナチの騒動を楽観視していたが、ユダヤ人一掃は現実になる。両親の収容所送りを免れるため、ゲシュタポからの許可書と銃を持ち、ベルリン在住のユダヤ人を容赦なく摘発していく彼女は、同胞を裏切る悪魔なのか、歴史に翻弄されただけなのか。ブロンドの誘惑するローレライと呼ばれた美女の、衝撃の実話。
目次
- 第1章 ヒトラーの時代に成長する(思い出;ステラ;ベルリンでの少年時代;難民の学校;ユダヤ人の出国;一九三八年—終焉への幕あけ;第三の火)
- 第2章 生死の境—脱出か逮捕か(一九三九年—逃避行;自由への最後の通過地;崖っぷち;「みんな親衛隊に囲まれた!」;「シャワー室へ」;Uボートのような潜伏生活)
- 第3章 ゲシュタポとの生活(決意—悪魔との契約;最初の血;監視人と密告者;密告者とその恋人;ヘルタとの三角関係;ハイノとの三角関係;最後の日々)
- 第4章 戦争の余波(再びステラ;訴訟;ステラの娘;アイヒマンのために働く;「親愛なるステラへ…」;審判;母という影)
- 第5章 乗り越えて(一九八八年—終わりの年;「ほらね、ヒトラーの負けじゃない!」;消せない記憶)
「BOOKデータベース」 より
