アウトブレイク探偵 : 見えない感染伝播に迫る手法

著者

    • 加来, 浩器 カク, コウキ

書誌事項

アウトブレイク探偵 : 見えない感染伝播に迫る手法

加来浩器編著

ヴァンメディカル, 2009.2

タイトル読み

アウトブレイク タンテイ : ミエナイ カンセン デンパ ニ セマル シュホウ

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内容説明・目次

目次

  • Prologue あなたもアウトブレイク探偵になれる!
  • 1章 事件にのぞむ前に—アウトブレイクのABC(事件の括り—そもそもアウトブレイクとは;事件の察知と手がかり—アウトブレイクへの気づき ほか)
  • 2章 事件現場と事件の収拾—アウトブレイク発生時の初期対応(事件の第1報—アウトブレイクか否か;アウトブレイクの初期対策)
  • 3章 事件の調査—実地疫学調査のABC(実地疫学調査のアウトライン;症例定義(Case Definition) ほか)
  • 4章 リスクコミュニケーション(リスクコミュニケーションの目標;リスクコミュニケーションの方法と内容 ほか)
  • 5章 実地疫学専門家養成コース(FETP)(FETPとは;FETPの仕事 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01585942
  • ISBN
    • 9784860920807
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    98p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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