雑草の自然史 : 染色体から読み解く雑草の秘密

書誌事項

雑草の自然史 : 染色体から読み解く雑草の秘密

藤島弘純著

築地書館, 2010.3

タイトル読み

ザッソウ ノ シゼンシ : センショクタイ カラ ヨミトク ザッソウ ノ ヒミツ

注記

引用文献: p191-200

内容説明・目次

内容説明

庭や田畑の邪魔者あつかいされる雑草たち…だが実は、自然の多様性を保つうえで、重要な役割を担っている。キツネノボタン、ツユクサなど、身近にみる雑草を35年にわたって全国で調査・採集。その染色体から、雑草の多様性、歴史性、地域自然との関わりを探った。「田んぼの雑草」から日本の自然の多様性が明かされる。

目次

  • 第1章 田んぼの雑草、キツネノボタンの種分化
  • 第2章 屋久島の固有種、ヒメキツネノボタンの誕生
  • 第3章 ケキツネノボタンは多型的な複合種、種の起源は複雑だ
  • 第4章 ツユクサは有史以前にヒトとともに日本列島へやって来た
  • 第5章 マルバツユクサの故郷はアフリカのサバンナ地方
  • 第6章 圃場整備で田んぼの生き物が変わった

「BOOKデータベース」 より

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