バルサ対マンU : 「世界最高の一戦」を読み解く : チャンピオンズリーグ決勝
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バルサ対マンU : 「世界最高の一戦」を読み解く : チャンピオンズリーグ決勝
(光文社新書, 453)
光文社, 2010.3
- タイトル別名
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バルサ対マンU : 世界最高の一戦を読み解く
- タイトル読み
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バルサ タイ マンU : セカイ サイコウ ノ イッセン オ ヨミトク : チャンピオンズ リーグ ケッショウ
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内容説明・目次
内容説明
3バックと4バックの本当の違い、攻撃的な4‐2‐3‐1が流行した理由、3‐4‐1‐2はなぜ勝てないのか?—監督目線のサッカーファンに贈る、日本初「布陣の教科書」。
目次
- 2連覇を逃す「強者」たち
- これぞ“世界最高”の一戦
- 激減した番狂わせ
- チャンピオンズリーグこそがクラブワールドカップ
- アウェーで勝つのが難しい理由
- メッシとC.ロナウドはなぜCFとして起用されたのか?
- グアルディオラ、クーマン、そしてヨハン・クライフ
- 岡田ジャパンが採用すべき布陣は4‐6‐0
- 日本人初のチャンピオンズリーガー誕生を巡って
- 現代サッカーは、サイドバックをいかに有効に使うか
- ファーガソンの「誤算」
- 絶滅する「守備的サッカー」
- サッカーは俯瞰で見ろ
- 「中盤」という名の病
- 南アワールドカップ、「日本4強」の可能性
「BOOKデータベース」 より