ソーシャルワークの理論と方法

書誌事項

ソーシャルワークの理論と方法

津田耕一編集

(ソーシャルワーカー教育シリーズ : 新・社会福祉士養成課程対応, 2-3)

みらい, 2010.3

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タイトル別名

Education and training of social workers

タイトル読み

ソーシャル ワーク ノ リロン ト ホウホウ

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注記

監修: 相澤譲治

2の編集: 大和三重

1の執筆: 相澤譲治, 成清敦子, 長澤真由子 ほか6名

2の執筆: 相澤譲治, 松岡克尚, 岩崎久志 ほか15名

ページ数: 1: 173p, 2: 238p

参考文献: 章末

内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784860152024

目次

  • 第1章 ソーシャルワークの対象と範囲
  • 第2章 ソーシャルワークの理論
  • 第3章 ソーシャルワークの実践モデルと実践アプローチの視点と方法
  • 第4章 ソーシャルワーカーの専門的態度と援助関係の形成
  • 第5章 ソーシャルワークのプロセスの理解
  • 第6章 インテーク—ケースの発見・アウトリーチ・受理面接・援助契約
  • 第7章 アセスメント(事前評価)
  • 第8章 プランニング(援助計画)とインターベイション(介入、援助の実施)
  • 第9章 モニタリング(経過観察)から効果測定・評価、アフターケア
巻冊次

2 ISBN 9784860152031

目次

  • ソーシャルワークにおける知識と技術の意味
  • ソーシャルワークとコミュニケーション技術
  • ソーシャルワークと面接技術
  • ソーシャルワークにおける記録の意味と方法
  • ソーシャルワークとICT技術の活用
  • ソーシャルワークと個人情報の保護
  • ソーシャルワークにおけるグループワークの活用
  • ソーシャルワークと社会資源の活用・調整・開発の方法
  • ソーシャルワークにおけるネットワーキングの方法
  • ケアマネジメントの方法〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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