切手が伝える暦と時計の世界史

著者

    • 串田, 均 クシダ, ヒトシ

書誌事項

切手が伝える暦と時計の世界史

串田均著

(切手で知ろうシリーズ, 8)

彩流社, 2010.3

タイトル別名

暦と時計の世界史 : 切手が伝える

タイトル読み

キッテ ガ ツタエル コヨミ ト トケイ ノ セカイシ

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注記

時計史年表: p117

主要参考文献: p118

内容説明・目次

内容説明

暦と時計の歴史は人類の文明史でもある。正確な暦と時計を持つことが政治権力の象徴であり、宗教と深く関わりあった時代から、腕時計、電波時計の現代まで。時を計り、時を刻む営みを約400点の切手で概観。

目次

  • 第1章 暦
  • 第2章 日時計
  • 第3章 星時計/水時計
  • 第4章 砂時計
  • 第5章 機械時計
  • 第6章 和時計
  • 第7章 航海用精密時計
  • 第8章 国際時刻制度
  • 第9章 時計の普及・大衆化
  • 第10章 時計産業
  • 第11章 生活の中の時計
  • 第12章 時計は訴える

「BOOKデータベース」 より

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