サリンとおはぎ : 扉は開くまで叩き続けろ
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サリンとおはぎ : 扉は開くまで叩き続けろ
講談社, 2010.3
- タイトル読み
-
サリン ト オハギ : トビラ ワ アク マデ タタキ ツズケロ
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内容説明・目次
内容説明
小学生の頃から勉強一筋。なのに高校をビリで卒業し、共通一次試験は一五〇点。全国模試を受ければブービー賞。要するに子どもの頃からまったくイケてないぼくが、「扉を叩き続けて」四浪で京大に合格。電通に就職したものの、地下鉄サリン事件に巻き込まれて退社。それでも人生投げることなくMBAをゲットし、さらには夢のアカデミー賞でレッドカーペットの上を歩いてしまった。
目次
- 第1章 やりたかったらやってみるしかない—共通一次一五〇点からの京大受験
- 第2章 いま起きていることを見逃すな—就活、電通入社からサリン事件遭遇
- 第3章 夢に向かって前進できる仕掛けを作れ—人の夢のアシストをする 生き延びるための熾烈な戦い
- 第4章 「なぜ?」はない。それはただ起こったんだ—どこまでもつきまとうオウム真理教の影
「BOOKデータベース」 より