世界のどこかで居候
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書誌事項
世界のどこかで居候
リトルモア, 2010.2
- タイトル読み
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セカイ ノ ドコカデ イソウロウ
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注記
参考資料一覧: p286
内容説明・目次
内容説明
図々しくも世界のどこかのご家庭に「おじゃまします!」。一泊二泊ではお客さん、三日を過ぎて「いてもいなくてもどっちでもいい」と思われて初めて居候。モンゴル、イエメン、パプアニューギニア、インド、モロッコ、ネパール、カンボジア—ライター&カメラマンの「居候」コンビが覗いた、世界のどこかのふつうの人のふつうの暮らし。
目次
- モンゴル—ひとつのゲルにみんなで暮らす「シアワセ家族」
- イエメン—気さくで心優しい男たちが集う「お気楽家族」
- パプアニューギニア—同じ人類とは思えないけど、とっても親切な「男の家」
- インド ラダック—チベット仏教の信仰篤い「ほのぼの家族」
- モロッコ アトラス山麓—アトラス山麓の緑豊かな土地で、ベルベル人の「あったか農家」に居候
- モロッコ サハラ砂漠—サハラのノマドテントに居候。子だくさんの「にぎやか家族」
- カンボジア—カンボジア・トンレサップ湖の水上集落で「楽チン生活」
- ネパール—ヒマラヤの懐に抱かれた豊かな集落の「のんびり家族」
- 世界のどこかでちょっとだけ居候
- 人力社的「居候学」のススメ
「BOOKデータベース」 より