大原さんちのムスコさん : 子どもが天使なんて誰が言った!?
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書誌事項
大原さんちのムスコさん : 子どもが天使なんて誰が言った!?
(文春文庫, [お-48-2])
文藝春秋, 2010.3
- タイトル読み
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オオハラ サンチ ノ ムスコサン : コドモ ガ テンシ ナンテ ダレ ガ イッタ
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注記
初出: 単行本2006年7月文藝春秋刊
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
大原家待望の第一子は、神経症のダンナさんに瓜二つの、神経質でしつこくて不眠なムスコ!積極的に育児に参加するダンナさんだが、妙な作戦ばかり立て、ユキコはもう大慌て。ムスコはムスコで、何でもかんでも「イヤ!」と叫び、極小のゴミが落ちているだけで癇癪をおこす…。一卵性親子に七転八倒の子育てコミックエッセイ。
目次
- 第1章 胸騒ぎの出産(置いてけぼりのヨメ;階段落ちのヨメ;ダンナの不眠に悩むヨメ;置き物になったヨメ;片目でにらまれたヨメ)
- 第2章 一卵性の子育て(絶叫泣きのムスコさん;親の背中を見て育てムスコさん;逆さづりのムスコさん;あわや犯罪者のムスコさん;反抗期のムスコさん;おなかの中のムスコさん)
- 私のおかしなダンナ様(星を見に行くダンナ様;クライシスを感じるダンナ様;お友だちがやって来ました、ダンナ様;原作書いたよ!ダンナ様)
「BOOKデータベース」 より