Rubyベストプラクティス : プロフェッショナルによるコードとテクニック
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書誌事項
Rubyベストプラクティス : プロフェッショナルによるコードとテクニック
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2010.3
- タイトル別名
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Ruby best practices
- タイトル読み
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Ruby ベスト プラクティス : プロフェッショナル ニヨル コード ト テクニック
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注記
監訳者: 高橋征義
原著(c2009)の翻訳
索引: p329-337
内容説明・目次
内容説明
本書は、Rubyでのソフトウェア開発経験者を対象に、プログラミングの実践的なテクニックとアイデアを、実際に使われているライブラリやコードを題材に解説する。テキスト処理やファイル管理から、テスト駆動開発、API設計、関数型言語的機能の利用、多言語化やデバッグ、保守に到るまで幅広いトピックを網羅。付録ではRuby1.8と1.9の両対応の手法やワーストプラクティスを取り上げるなど、より優れたコードを書くための力を身につけることができる。Ruby1.9に完全対応。ケーススタディに基づいて学ぶ本書は、より良いコーディングについて学びたいRubyプログラマ必携の一冊である。
目次
- 1章 テストでコードを駆動する
- 2章 美しいAPIを設計する
- 3章 動的な機能を使いこなす
- 4章 テキスト処理とファイル管理
- 5章 関数型プログラミングのテクニック
- 6章 うまくいかないとき
- 7章 文化の壁を取り払う
- 8章 上手なプロジェクトメンテナンス
- 付録A 後方互換性のあるコードを書く
- 付録B Rubyの標準ライブラリを活用する
- 付録C Rubyワーストプラクティス
「BOOKデータベース」 より