Bibliographic Information

孤独と人生

ショーペンハウアー著 ; 金森誠也訳

(白水Uブックス, 1113)

白水社, 2010.4

Other Title

Aphorismen zur Lebensweisheit

Title Transcription

コドク ト ジンセイ

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Available at  / 69 libraries

Note

原著 (Aphorismen zur Lebensweisheit) の全訳

1996年刊の再刊

Description and Table of Contents

Description

「いっさいの生は苦しみである」とみなしたショーペンハウアーが、逆に「生活をできるだけ快く、しかも幸福にすごす」方法を説いた、厭世的な哲学者による幸福論。自身の哲学が現実の日常生活のなかにいかに応用されるかを具体的に示した、ショーペンハウアーの代表作である。

Table of Contents

  • 第1章 基礎になるまえがき
  • 第2章 人にそなわるものについて
  • 第3章 人が所有するものについて
  • 第4章 他人がいかに思うかについて
  • 第5章 さまざまな教訓と原則について(一般的なこと;われわれ自身に対するわれわれの態度について;他人に対するわれわれの態度について;世界の動きと運命に対するわれわれの態度について)
  • 第6章 年齢のちがいについて

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Details

  • NCID
    BB01729780
  • ISBN
    • 9784560721131
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    ger
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    344p
  • Size
    18cm
  • Classification
  • Parent Bibliography ID
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