効率性と法 : 損害概念の変容 : 多元分散型統御を目指してフランスと対話する

書誌事項

効率性と法 : 損害概念の変容 : 多元分散型統御を目指してフランスと対話する

吉田克己, ムスタファ・メキ編

(グローバルCOE研究叢書, 2)

有斐閣, 2010.3

タイトル別名

効率性と法、損害概念の変容

L'efficacité et le droit, les transformations de la notion de préjudice

効率性と法損害概念の変容 : 多元分散型統御を目指してフランスと対話する

タイトル読み

コウリツセイ ト ホウ : ソンガイ ガイネン ノ ヘンヨウ : タゲン ブンサンガタ トウギョ オ メザシテ フランス ト タイワ スル

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 効率性と法(効率性と法—一般理論の試み;効率性と国際私法;国際仲裁の自律と「効率性」の考慮;訴訟法における効率性—検出困難な概念 ほか)
  • 第2部 損害概念の変容(競争法における損害;環境に対して引き起こされた損害の賠償;損害概念の変容をめぐる日仏の対話;民事責任法における損害の位置)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01737778
  • ISBN
    • 9784641135680
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 449p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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