なぜ中国人は怖い民族になったのか

書誌事項

なぜ中国人は怖い民族になったのか

杉山徹宗著

光人社, 2010.3

タイトル別名

なぜ中国人は怖い民族になったのか : 歴史の闇に秘められた中国の真実

タイトル読み

ナゼ チュウゴクジン ワ コワイ ミンゾク ニ ナッタ ノカ

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注記

参考文献: p188-189

内容説明・目次

内容説明

遊牧民の末裔たる中国人は、日本人とは全くちがう。「道徳観や責任感に乏しく、平気で嘘をつき恩を仇で返す」と米外交官に評されるような民族に、中国人は何故なったのか。中国3600年の歴史をひもときながら喝破した衝撃の一冊。

目次

  • 第1章 中国人とはいかなる民族か(残虐で恩を仇でかえす漢民族;異民族支配の技術に長じる中国人)
  • 第2章 独裁権力が人民にあたえた苦痛(大土木工事が皇帝権力の絶大さの証し;繰り返された王朝交替期の人口激減)
  • 第3章 精神と資質を歪めさせた悲惨な歴史(人権を鴻毛より軽く扱う民族性;世界から爪弾きされる中国と漢民族)
  • 第4章 中国人といかに付き合うべきか(まず民族資質を徹底的に知ることだ;経済・社会・技術面での心がけ;政治・外交・軍事面での対応)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01761535
  • ISBN
    • 9784769814665
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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