ブルガリアン・ブルー : 一人のブルガリア女性がベルリンの壁崩壊前後の素顔のブルガリアを語る
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ブルガリアン・ブルー : 一人のブルガリア女性がベルリンの壁崩壊前後の素顔のブルガリアを語る
バルカン・ブリッジ , 恒文社 (発売), 2010.1
- タイトル別名
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ブルガリアンブルー : 一人のブルガリア女性がベルリンの壁崩壊前後の素顔のブルガリアを語る
- タイトル読み
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ブルガリアン ブルー : ヒトリ ノ ブルガリア ジョセイ ガ ベルリン ノ カベ ホウカイ ゼンゴ ノ スガオ ノ ブルガリア オ カタル
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内容説明・目次
内容説明
日本在住のブルガリア人女性が直接に日本語で書き下ろした注目の書!ベルリンの壁崩壊前後の母国の光と影を情感豊かに描き、四季折々の暮らしと歴史を紹介したブルガリア入門の必読書。
目次
- チェスティタ・ノヴァ・ゴディナ(新年おめでとう!)(夢が実現した日)
- プロレット(ブルガリアの春)(女性の特別な日;ブルガリアン・ローズ)
- リャト(ブルガリアの夏)(ブルガリアン・ホスピタリティ)
- エセン(ブルガリアの秋)(共産主義時代のブルガリア)
- ジマ(ブルガリアの冬)(「許し」のブルガリア)
「BOOKデータベース」 より