農村イノベーション : 発展に向けた撤退の農村計画というアプローチ
著者
書誌事項
農村イノベーション : 発展に向けた撤退の農村計画というアプローチ
(COPABOOKS : 自治体議会政策学会叢書)
イマジン出版, 2010.3
- タイトル読み
-
ノウソン イノベーション : ハッテン ニ ムケタ テッタイ ノ ノウソン ケイカク ト イウ アプローチ
大学図書館所蔵 件 / 全43件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p88-91
内容説明・目次
内容説明
日本の農業の再生と創造。守りの農村計画から攻めに転ずる道は。流域居住圏の可能性などを解説。農業の将来図を描く。中山間地域の明日を拓く必読の1冊。
目次
- 1 撤退の農村計画と農村イノベーション
- 2 日本の農業と農村が置かれている状況
- 3 日本の農村地域で何が起こっているのか
- 4 日本の農村地域はどのように変化してきたか
- 5 景観や土地利用も変化している
- 6 どう攻めに転ずるのか—「積極的な撤退」
- 7 集落の診断と治療
- 8 農村イノベーション
- 9 地域の抵抗力を高める
「BOOKデータベース」 より