二本松藩
著者
書誌事項
二本松藩
(シリーズ藩物語)
現代書館, 2010.4
- タイトル別名
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二本松藩 : 大飢饉や御手伝普請で財政窮迫なれど、赤子生育法・不作赦免法の福祉政策にも取り組む。
二本松藩 : 大飢饉や御手伝普請で財政窮迫なれど、赤子生育法・不作赦免法の福祉政策にも取り組む。
- タイトル読み
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ニホンマツハン
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注記
参考文献: p206
内容説明・目次
内容説明
大飢饉や御手伝普請で財政窮迫なれど、赤子生育法・不作赦免法の福祉政策にも取り組む。
目次
- プロローグ 二本松藩の特徴
- 第1章 二本松藩の成立—秀吉の奥羽仕置から何度か領主が替わったが、丹羽氏入部で安定。
- 第2章 諸産業の展開—奥州街道の宿場が栄え、農村では生産力向上の努力が続く。
- 第3章 藩体制の動揺と藩政改革—財政窮迫するも、赤子生育制度など福祉政策にも取り組んだ。
- 第4章 藩体制の崩壊—奥羽越列藩同盟に加盟、少年隊の悲劇もあったが義を通した。
- エピローグ 明治・大正期の安達郡と安績郡
「BOOKデータベース」 より