池波正太郎と歩く京都
著者
書誌事項
池波正太郎と歩く京都
(とんぼの本)
新潮社, 2010.4
- タイトル読み
-
イケナミ ショウタロウ ト アルク キョウト
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注記
主要参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
“江戸の達人”で“旅する小説家”であった池波正太郎は、京都に何を探していたのか?『剣客商売』『鬼平犯科帳』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズをはじめ、『忍者丹波大介』『人斬り半次郎』など初期長編、晩年の大作『真田太平記』、そして練達のエッセイを読みながら京都を歩けば、一味違った“京都”が見えてくる。
目次
- 1 池波版“隠れ里”を歩く—洛北から洛西へ
- 2 桃山の伏見、幕末の伏見
- 3 京都御苑・御所と二条城
- 4 東山散策
- 5 寺町通散歩、時々、寄り道
- 京都、パリに「江戸」を求めた「旅する小説家」池波正太郎(重金敦之)
「BOOKデータベース」 より