聖書の名画はなぜこんなに面白いのか : 海外の美術館めぐりが楽しくなる
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書誌事項
聖書の名画はなぜこんなに面白いのか : 海外の美術館めぐりが楽しくなる
(中経の文庫)
中経出版, 2010.2
- タイトル別名
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聖書の名画を楽しく読む
聖書の名画はなぜこんなに面白いのか : 海外の美術館めぐりが楽しくなる
- タイトル読み
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セイショ ノ メイガ ワ ナゼ コンナニ オモシロイノカ : カイガイ ノ ビジュツカン メグリ ガ タノシク ナル
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注記
『聖書の名画を楽しく読む』 (2007年刊) の改題、加筆、新編集
参考図書案内: p242-243
内容説明・目次
内容説明
海外旅行に出かけ、有名な美術館にせっかく足を運んでも、何を描いているのか、さっぱりわからない…。もし、そうだとしたら何とも残念なこと。西洋絵画には、私たちにとっては馴染みが薄い旧約聖書・新約聖書を題材とした作品が数多くあります。聖書の物語の知識が少しあるだけで、絵を見る楽しみがグンと広がります。本書は、その手助けとなる初心者向け入門書の決定版。
目次
- 第1章 旧約聖書の物語(天地創造からアダムの創造へ;エヴァの創造、原罪と楽園追放;ノアの物語 ほか)
- 第2章 マリアとキリストの物語(マリア伝1 無原罪受胎;マリア伝2 受胎告知;マリア伝3 キリストの降誕 ほか)
- 第3章 聖女、聖人の物語とアレゴリー(キリストの弟子 ペテロとヨハネ;キリストの弟子 マグダラのマリア;サロメの物語 ほか)
「BOOKデータベース」 より