あんこの本 : 何度でも食べたい。

書誌事項

あんこの本 : 何度でも食べたい。

姜尚美著

京阪神エルマガジン社, 2010.3

タイトル読み

アンコ ノ ホン : ナンド デモ タベタイ

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注記

おもな参考文献: p151

内容説明・目次

目次

  • あんこはみずみずしい。松寿軒のあんころ餅(京都市・松原大和大路)
  • 小豆にも旬がある。亀末廣の大納言(京都市・姉小路烏丸)
  • 景色のいいお菓子。紫野源水の松の翠(京都市・北大路新町)
  • 栗のお刺身、あんこのつくり。喜久屋の栗の子(京都市・わら天神前)
  • 野暮じゃない味。銀閣寺喜み家のあんみつ/白玉煮あづき(京都市・銀閣寺)
  • 職人気質のセルフ最中。中村製餡所のあんこ屋さんのもなかセット(京都市・大将軍)
  • 女同士の、お約束。冨美家の亀山(京都市・錦市場)
  • こねるな、なぶるな、出しゃばるな。出町ふたばの豆餅(京都市・出町柳)
  • あんこ嫌いがあんこを炊いたら。みつばちの冷し白玉ぜんざい(京都市・出町柳)
  • 雑穀屋さんで小豆を買う。関西雑穀株式会社(京都市・西本願寺)井上砂糖店(京都市・新大宮商店街)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01887850
  • ISBN
    • 9784874353165
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    151p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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