図解科学の大理論がよくわかる : ニュートン力学から最先端理論まで世界を変えた科学の全貌
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書誌事項
図解科学の大理論がよくわかる : ニュートン力学から最先端理論まで世界を変えた科学の全貌
(日文新書, 357)
日本文芸社, 2010.4
- タイトル別名
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図説世界を変えた科学の大理論
科学の大理論がよくわかる : 図解
- タイトル読み
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ズカイ カガク ノ ダイリロン ガ ヨク ワカル : ニュートン リキガク カラ サイセンタン リロン マデ セカイ オ カエタ カガク ノ ゼンボウ
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注記
「図説世界を変えた科学の大理論」(平成17年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
宇宙はひもでできている!?コピー機はなぜコピーできるのか?冷蔵庫はなぜ冷えるのか?密度無限大の一点とは?現代文明を支える摩訶不思議な科学ワールドへようこそ。
目次
- 第1章 物理と化学の法則(慣性の法則(運動の第一法則)—鞭打ち症になるわけ;運動方程式(運動の第二法則)—スポーツカーがダッシュのきくわけ;作用・反作用の法則(運動の第三法則)—満員電車でおしくらまんじゅう ほか)
- 第2章 多様なる生命の共鳴(パウリの排他律原理—原子にさまざまな種類があるわけ;バルマーの公式—「バ」から「ボ」への量子的な飛躍;プランク定数—ドイツの超理性が開いた魔性 ほか)
- 第3章 物質世界の大理論(ニュートンの古典力学—宇宙を我が手に;熱力学—「回転」が「革命」になったわけ;特殊相対性理論と一般相対性理論—二〇世紀科学の金字塔 ほか)
「BOOKデータベース」 より