南アフリカらしい時間

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南アフリカらしい時間

植田智加子著

海鳴社, 2010.4

タイトル読み

ミナミアフリカ ラシイ ジカン

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内容説明・目次

内容説明

ケープタウンのレストラン街の下宿から、子連れで大統領の鍼灸療に通う日々。シングルマザーとなった著者と、この町で生きる人々との間に交わされるやりとり…『手でふれた南アフリカ』から17年、生活者の視点で南アフリカを描く、待望のエッセイ集第二弾。

目次

  • 1 レストラン街の日々(角の洗濯屋;キャンプストリートの一日;助産婦 ほか)
  • 2 マンデラの家(アフリカの礼儀;水を運ぶ;元旦の散歩 ほか)
  • 3 南アフリカらしい時間(アフリカの家族;少年刑務所で教える—ジョンの話;無口な職人たち ほか)

「BOOKデータベース」 より

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