身近な発明の話
著者
書誌事項
身近な発明の話
(新総合読本, 5)
仮説社, 2010.4
- タイトル読み
-
ミジカ ナ ハツメイ ノ ハナシ
大学図書館所蔵 件 / 全42件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
石灰、コンニャク、電磁石といった私たちにとって身近なもの—そんな身近なものにも、発明・発見をめぐるさまざまな物語があった。発明や発見がどのように行なわれたかを生きいきと説明。「新総合読本」は、学年・教科にとらわれずにたのしめる読み物です。お話のくわしい解説もついています。
目次
- 潜水コップで水の中にもぐったら
- 不思議な石、石灰石—はじめての鉱物学と化学
- 石灰の日本史—“天国のようなシックイ壁”から“貝塚の発見”まで
- コンニャク発明ものがたり
- 笑気の発明発見物語
- 世界最初の電磁石—実験好きの靴屋さん、スタージョンさんの大発明
- “自動改札”のなぞ—ICカードの通信の仕組み
「BOOKデータベース」 より