労働契約法の意義と課題
著者
書誌事項
労働契約法の意義と課題
(日本労働法学会誌, 115号)
日本労働法学会 , 法律文化社 (発売), 2010.5
- タイトル別名
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Significance and issues of the labor contract act
労働契約法の意義と課題
- タイトル読み
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ロウドウ ケイヤク ホウ ノ イギ ト カダイ
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内容説明・目次
目次
- 報告(労働契約法の意義と課題—合意原則と労働契約規制のあり方を中心に;労働契約法における合意原則と就業規則法理の整序・試論—就業規則による労働条件決定・変更の新たな理論構成 ほか)
- 総括コメント 労働契約法の課題—合意原則と債権法改正
- シンポジウムの記録 労働契約法の意義と課題
- 個別報告(ニュージーランドにおける解雇法理の展開—フェアネスの原理による規律の含意;精神障害に基づく雇用差別と規制法理—アメリカの障害者差別禁止法(ADA)の考察 ほか)
- 回顧と展望(育児・介護休業法の改正—父親が取得しやすい育児休業制度へ;入管法の改正—新たな技能実習制度の意義と課題)
「BOOKデータベース」 より