世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス : イタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析
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世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス : イタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析
(コスモブックス)
コスミック出版, 2010.2
- タイトル読み
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セカイ ガ シテキ スル オカダ ジャパン ノ ケッテイテキ センジュツ ミス : イタリアジン カントク 5ニン ガ ニホン ダイヒョウ ノ 7シアイ オ テッテイ ブンセキ
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内容説明・目次
内容説明
サッカーの見方が劇的に変わる「具体的」戦術論。緊急提言。オランダ戦でなぜ、日本の守備は崩壊したのか?ここを変えれば、岡田ジャパンは勝てる。
目次
- 第1章 岡田ジャパンのサッカーは世界と比べて何が違っているのか?(本来の概念とは明らかに異なる日本代表のプレス;セオリーに沿った守備を実践すれば攻撃力も上がる ほか)
- 第2章 問題の本質が凝縮されたホームでのウズベキスタン戦(ウリビエリは試合開始わずか4分で日本の失点を予測した;岡田ジャパンのサッカーには連動性が存在しない ほか)
- 第3章 ワールドカップアジア地区最終予選で同じミスを繰り返す岡田ジャパン(グループAの最大のライバル、オーストラリアとの初戦を分析する;数的不利の状況でボールを奪いに行っても、高い確率で失敗に終わる ほか)
- 第4章 キリンカップのベルギー戦でなぜ日本のサッカーは機能したのか?(メディアがこぞって賞賛したキリンカップでの大勝の原因を探る;日本のDFラインはロングボールに対して下がり過ぎる傾向がある ほか)
- 第5章 ワールドカップで対戦するオランダとのテストマッチを分析する(日本の戦い方を予測したオランダが、定石通りの対応を見せた;デ・ヨング、メンデス、スナイデルの3人が見せた機能的守備 ほか)
「BOOKデータベース」 より