日本のドイツ語教育とCALL : その多様性と可能性

書誌事項

日本のドイツ語教育とCALL : その多様性と可能性

岩崎克己著

三修社, 2010.5

タイトル別名

日本のドイツ語教育とCALL : その多様性と可能性

タイトル読み

ニホン ノ ドイツゴ キョウイク ト CALL : ソノ タヨウセイ ト カノウセイ

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注記

参考文献: p257-281

内容説明・目次

目次

  • 1 CALLの歴史と現状—その多様性と可能性(CALLの背景となる外国語教育理論の変遷と情報技術の革新;CALL第1期:オーディオリンガリズムと大型コンピュータの時代—ドリル型CAI全盛期 ほか)
  • 2 日本のドイツ語教育におけるCALLの受容とその展開(日本におけるCALLの受容;ドイツ語CAIドリルの事例 ほか)
  • 3 日本のドイツ語教育におけるCALLの応用例(統合的な学習環境:外国語教育における6つの部屋のメタファー;ティーチング機能とCALL ほか)
  • 4 日本のドイツ語教育におけるCALLの可能性(教授理論的にCALLの実践を基礎付けることの意味;日本のドイツ語教育におけるCALLの成果と今後の課題 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01985033
  • ISBN
    • 9784384056006
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ii, 302p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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