マラドーナ新たなる闘い : アルゼンチン代表、ワールドカップ予選345日の軌跡

書誌事項

マラドーナ新たなる闘い : アルゼンチン代表、ワールドカップ予選345日の軌跡

藤坂ガルシア千鶴著

河出書房新社, 2010.5

タイトル別名

Maradona-Un Nuevo Desafío

タイトル読み

マラドーナ アラタ ナル タタカイ : アルゼンチン ダイヒョウ ワールド カップ ヨセン 345ニチ ノ キセキ

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内容説明・目次

内容説明

白か黒か。圧勝か大敗か。愛されるか憎まれるか。そして、生か死か—。マラドーナの生き様に中途半端はない。彼の両極な半生の縮図ともいえる、怒涛の南米予選を克明に追う。

目次

  • 第1章 冠が落ちることを恐れてはいない
  • 第2章 俺たちはフランスをブザマにしてやった
  • 第3章 失点のひとつひとつに心臓を突き刺された
  • 第4章 サッカーとはそういうもの
  • 第5章 最後の血の一滴まで闘ってやる
  • 第6章 俺の人生に灰色はない

「BOOKデータベース」 より

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