日本と中国の完全甘ガキ品種群の発生過程とタンニン蓄積制御機構の分子生物学的解明

書誌事項

日本と中国の完全甘ガキ品種群の発生過程とタンニン蓄積制御機構の分子生物学的解明

研究代表者 米森敬三

[米森敬三], 2007.5

タイトル別名

平成16年度~平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書 : (課題番号 16380025)

Molecular analysis of the mechanisms for controlling tannin accumulation of pollination-constant nonastringent (PCNA)-type persimmons in Chinese and Japanese cultivars to clarify different origins between them

タイトル読み

ニホン ト チュウゴク ノ カンゼン アマガキ ヒンシュグン ノ ハッセイ カテイ ト タンニン チクセキ セイギョ キコウ ノ ブンシ セイブツガクテキ カイメイ

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注記

京都大学大学院農学研究科

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02098641
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    [京都]
  • ページ数/冊数
    57p
  • 大きさ
    30cm
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