見て聞いて101日間の地球一周船旅
著者
書誌事項
見て聞いて101日間の地球一周船旅
日本図書刊行会 , 近代文藝社 (発売), 2010.4
- タイトル読み
-
ミテ キイテ 101ニチカン ノ チキュウ イッシュウ フナタビ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ピースボートに乗って地球を一周。七つの海と二大運河を通り、さまざまな国の文化と人々の息吹を、見て、聞いて、感じて、意識の中に地球全体がどっしりと根付いていく。
目次
- 1 兄弟のようなアジアの国(懐かしい台湾;戦争の傷みを感ずるベトナム;ヨーロッパのにおいが漂うシンガポール;昔はセイロンと学んだスリランカ)
- 2 遠くて未知のアフリカの国(動物の多いケニア;地図で探したエリトリア;一目見たいピラミッドの国エジプト)
- 3 遠さを感じないヨーロッパの国(パルテノン神殿の記憶が蘇えるギリシア;新しい国クロアチア;偉大な歴史を感じるイタリア;テロで寄港地を変更し(モロッコ→)ジブラルタルへ;日本で読んだ本で興味を持ったスペイン・カナリア諸島)
- 4 ラテン音楽が脳裏に浮かぶ中南米の国(はるか遠くのバルバドス;日本で読んだ本で近づいたベネズエラ;パナマ運河の国パナマ;予備知識ゼロのエルサルバドル;ラテン音楽が流れてきたメキシコ)
- 5 アメリカ合衆国を意識し北米の国へ、それから日本へ(初めは期待していなかったカナダ;この一カ所のために冬物を持参したアラスカ;大揺れの太平洋まで、多くの人々との交流をしながら日本へ)
「BOOKデータベース」 より