イ・サン : 正祖大王
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書誌事項
イ・サン : 正祖大王
竹書房, 2009.8-
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イ・サン : セイ ソ ダイオウ
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注記
企画: イ・ビョンフン, チェ・ワンギュ
内容説明・目次
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1 ISBN 9784812439128
内容説明
18世紀、朝鮮。世は、21代王・英祖の鋭い観察眼と卓越した英知、そして絶対的な権力によって統治され、その栄華を誇っていた。しかし、華やかな光の影には、黒く大きな暗雲が渦巻いてもいた—。ある夜、人々が寝静まった宮中に小さな影が三つ、それぞれにかすかに動いている。ひとつは、両親を亡くし、女官見習いとして宮中に入ったばかりの少女ソン・ソンヨンのもの。先輩女官に言いつけられて夜食を盗みに調理場を目指していた。ひとつは、内侍見習いながらも、その試験に音を上げて宮中を逃げ出そうとしていた少年パク・テスのもの。そしてもうひとつは、実の父である英祖を暗殺しようと企てた罪で米櫃に生き埋めにされた父英子を捜す少年、世孫こそイ・サンのものだ。警護の目を逃れて動くうちに意図せずして出会った三人。共に力を合わせて宮中をさまよううち、次第に三人には友情が芽生えてゆく。だがそれは、彼らを飲み込む激動の序章でしかなかった…。
- 巻冊次
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2 ISBN 9784812439746
内容説明
英祖暗殺の疑惑をかけられ、思悼世子が米櫃で死去してから9年の歳月がたった。常につきまとう暗殺の影に立ち向かい、より良い国政を目指して宮殿内で志を高めていくサン。密かにソンヨンを想いながら、生活のためにならず者たちと関わりを持つテス。そして、可憐な美しさをたたえ、図画署の茶母としてひたむきに務め、その画才を密かに発揮していくソンヨン。幼い時分に堅い伴を結んだ三人は、再び会う約束を胸に、それぞれ聡明に成長していた。しかし一方で、サンを狙う毒牙もまた、静かにその勢力を強めていた。東宮に住まうサンに刺客を向け、その事実を隠ぺいすることでサンを狂人の噂を流し、じりじりと窮地に追いやっていく。しかしてそれを指揮していたのは、和緩翁主—英祖の娘であり、亡き思悼世子の血を分けた妹、つまりサンの実の叔母だったのだ…。500年の王朝史において最も波乱万丈で、紆余曲折の人生を送り、進んだ考えを持って民主的な手で国民を牽引した賢君イ・サン。その青年期を描いた物語の幕が開く。
- 巻冊次
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3 ISBN 9784812440681
内容説明
無念の死を遂げた父・恩悼世子の死、その先にいたのは、実の叔母である和緩翁主だった—。その事実にサンは、怒りに震えていた。自身を陥れようとする政敵の黒幕が見えたことで、なお気を引き締めて敵勢に臨むサンの姿に、和緩翁主率いる老論派の陣営は目を鋭く光らせる。清国の特使との摩擦を、ソンヨンの美術の知恵によって無事乗り切ったことで、徐々に宮中でも頭角を現しはじめたサン。だが、幼い頃からサンを支えてきたチェ・ジェゴンなき今、彼の後ろ盾となる者は数少なく、状況は悪化するばかりだった。ある日、老論派の一員ホン・イナンの誕生会で、ホン家の縁者である“ホン・グギョン”という男と出会う。「家の恥さらし」とホン・グギョンを罵るホン・イナン。両氏の間で起きた小競り合いだったが、そのやりとりの中に見た、ホン・グギョンの強さとしたたかさにサンは惹かれ、腹心のナム・サチョに調べさせる。幼き日からの友であるソンヨンとテス、そして妻である〓(ひん)宮金氏—サンを中心とした人間関係も大きく揺れ動く…。
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4 ISBN 9784812441831
内容説明
余命幾許もない自分の身を思い、英祖がサンに命じたのは代理聴政…すなわち、王に代わり国を動かすこと—。サンはその勅旨を受けて、摂政を執ることになった。ただでさえ今にも襲いかからんとする政敵の厳しい目が、さらに怪しい光をたたえて差し向けられる中、通貨の減少を解消するための政策に着手する。「大商人らが貯め込んでいる通貨を外に出すようにすれば、市場が活性化する」—そう考えるサンに対して、その商人らから利益を得ている各大臣たちは猛反発。テスやホン・グギョンらの力を得て手腕を発揮し始めるサンの行く手に、なんとかして代理聴政を取り下げて彼を失脚させようと、和緩翁主率いる老論派の一派がまたも立ちふさがる…。
- 巻冊次
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5 ISBN 9784812442838
内容説明
英祖の死去に伴い、ついに朝鮮王朝第二十二代王としてその王座に就いたサン。しかし、即位してわずか3日、早くも反逆者達の刃がサンに向けられる。闇夜に包まれ静まり返った宮中を疾風のように駆け抜ける小さなひとつの影。それは、宮殿内で務める子供らに交じってサンの命を秘密裏に奪うよう命ぜられた少年ハン・ヨンホ—実の名をソン・ソンウク、ソンヨンの生き別れた実の弟だった。その事実を知るよしもないサンとテスは、その小さな刺客に刀を翻してしまう…。朝鮮王朝史にその名をとどろかせる名君イ・サンの一生を描いた一大絵巻の幕がついに落ちる。
「BOOKデータベース」 より