融合発展する構造生物学とケミカルバイオロジーの最前線

書誌事項

融合発展する構造生物学とケミカルバイオロジーの最前線

長野哲雄 [ほか] 編

共立出版, 2010.5

タイトル別名

Coevolution of structural biology and chemical biology

蛋白質核酸酵素

構造生物学とケミカルバイオロジーの最前線 : 融合発展する

タイトル読み

ユウゴウ ハッテン スル コウゾウ セイブツガク ト ケミカル バイオロジー ノ サイゼンセン

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注記

「蛋白質 核酸 酵素」臨時増刊 (2009年刊) を単行本に改装したもの

その他の編者: 若槻壮市, 高木淳一, 古谷利夫

文献: 各論文末

内容説明・目次

目次

  • 1 序論(創薬をめざした構造生物学とケミカルバイオロジーの融合研究)
  • 2 ターゲットタンパク研究プログラムの紹介(生産部門;解析部門;制御部門 ほか)
  • 3 構造生物学とケミカルバイオロジーの融合(質の高い化合物ライブラリーの構築;ケミカルバイオロジーを支えるスクリーニング系;in silico創薬を支える基盤技術 ほか)
  • 4 ターゲットタンパク研究プログラムの成果(細胞接着装置構成蛋白質の構造生物学的研究—Lglファミリー分子トモシンによる小胞融合の制御機構;創薬につながるV‐ATPaseの構造・機能の解明—バクテリアV‐ATPaseの構造情報を基にした創薬への挑戦;ピロリジルtRNA合成における翻訳の直交性の分子構造基盤 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0216729X
  • ISBN
    • 9784320057050
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    p1429-1715
  • 大きさ
    28cm
  • 分類
  • 件名
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