樹海彷徨
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書誌事項
樹海彷徨
思潮社, 2004.9
- タイトル読み
-
ジュカイ ホウコウ
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内容説明・目次
内容説明
「魔」に魅せられることもまた、道化師を装う演技であると詩人は言う。“わが生は、「擬態」を演じながら行方も定まらぬ「樹海彷徨」を余儀なくされている”と感じながら、なお「彷徨」すること、そして、その行く末に「富士」を展望することに望みを託す。
目次
- 擬態
- 水鏡
- きのうの風が
- 笠取山の風
- 鞍馬寺縁起行
- 夢現
- 忍ぶれど
- 愛染明王
- 黄泉比良坂
- 対馬幻影〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より