南海ホークスがあったころ : 野球ファンとパ・リーグの文化史
著者
書誌事項
南海ホークスがあったころ : 野球ファンとパ・リーグの文化史
(河出文庫)
河出書房新社, 2010.5
- タイトル別名
-
南海ホークスがあったころ : 野球ファンとパリーグの文化史
- タイトル読み
-
ナンカイ ホークス ガ アッタ コロ : ヤキュウ ファン ト パ リーグ ノ ブンカシ
大学図書館所蔵 全14件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献リスト: p401-407
内容説明・目次
内容説明
球団創設、大阪球場誕生、打倒・読売の日々、歓喜の御堂筋パレード、苦悩と低迷、そして福岡へ…南海ホークスの栄光と挫折の軌跡を追いつつ、スタジアムという空間のあり様や応援という行動の変遷を活写する、ファンの視点からの画期的な野球史。近年の動向を追加取材。貴重な写真多数。
目次
- 第1章 戦前期のプロ野球と都市開発
- 第2章 都心の故郷—大阪スタヂアム
- 第3章 栄光の日々—御堂筋パレード
- 第4章 応援という行動 ファンという生き方
- 第5章 パ・リーグ哀歌
- 第6章 閑古鳥の巣
- 第7章 二都物語—その後のホークス
- 補章 そしてソフトバンクへ—さらにその後のホークス
「BOOKデータベース」 より