糖尿病性腎症における糸球体硬化進行・退縮の分子機序解明と新規内分泌因子の意義

Author(s)

• 向山, 政志 ムコウヤマ, マサシ
• 京都大学大学院医学研究科 キョウト ダイガク ダイガクイン イガク ケンキュウカ

Bibliographic Information

糖尿病性腎症における糸球体硬化進行・退縮の分子機序解明と新規内分泌因子の意義

研究代表者 向山政志

[向山政志], 2007.5

Other Title

平成17年度～平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 : (課題 番号 17590826)

Study on mechanisms for progression and regression of diabetic glomerular injury and role of novel humoral factors

Title Transcription

トウニョウビョウセイ ジンショウ ニオケル シキュウタイ コウカ シンコウ タイシュク ノ ブンシ キジョ カイメイ ト シンキ ナイブンピツ インシ ノ イギ

Note

京都大学大学院医学研究科

• NCID: BB02217183
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: engjpn
• Place of Publication: [京都]
• Pages/Volumes: 52p
• Size: 30cm