天馬の脚
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天馬の脚
(ウェッジ文庫, む020-2)
ウェッジ, 2010.2
- タイトル読み
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テンマ ノ アシ
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内容説明・目次
内容説明
自伝的小説で新進作家として文壇に地歩を築いた犀星は、小説、随筆、評論、詩、発句、時評と、書きに書いた。奔馬にごとく疾駆した酬いか、精神的な危機に陥った犀星に追討ちをかけたのが盟友芥川龍之介の自死だった。十年余を過した田端の居を引払い、犀星は心機一転出直しを企てる。本書は、そうした転機に当る時期の随筆を集成したもので、多彩な文業のなかに天翔ける馬を夢見る犀星の真情が仄見える。
目次
- 天上の梯子
- 月光的文献
- 林泉雑稿
- 詩に就て
- 文芸時評
- 映画時評
- 和歌
- 発句
- 人物と印象
- 澄江堂雑記
- 書籍と批評
- 喫煙雑筆
- 日録
- 自画像
「BOOKデータベース」 より
