IFRSコンポーネント・アカウンティングの実務

書誌事項

IFRSコンポーネント・アカウンティングの実務

大沢幸雄著

中央経済社, 2010.4

タイトル別名

IFRSコンポーネントアカウンティングの実務

タイトル読み

IFRS コンポーネント アカウンティング ノ ジツム

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注記

参考文献: p216-218

内容説明・目次

内容説明

コンポーネント・アカウンティング=除却法。本書の目的は、次の2つです。(1)建物のコンポーネント・アカウンティング適用にあたっての合理的な方法論の提供。(2)現行税法基準との著しい乖離に伴う看過できない経営課題の提示。

目次

  • 序章 本書を読まれる方へ
  • 第1章 建築物のライフサイクル
  • 第2章 税務・会計における建築物の評価
  • 第3章 コンポーネント・アカウンティングと除却法
  • 第4章 建築物の物理的構成(コンポーネント)と取得原価
  • 第5章 資本的支出/修繕費の区分と除却法の原則的処理
  • 第6章 大規模修繕工事のケース・スタディ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02259354
  • ISBN
    • 9784502228506
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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