プラハ歴史散歩 : 中世ヨーロッパの魅力を凝縮

書誌事項

プラハ歴史散歩 : 中世ヨーロッパの魅力を凝縮

沖島博美文 ; 武田和秀, 朝倉利恵写真

(旅名人ブックス, 45)

日経BP企画 , 日経BP出版センター(発売), 2010.4

第5版

タイトル読み

プラハ レキシ サンポ : チュウセイ ヨーロッパ ノ ミリョク オ ギョウシュク

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注記

『プラハ・チェコ』第2版(2005年刊)の第5版(分割改訂新版)

内容説明・目次

内容説明

中世のルネサンス、バロック、ロココ、そして近世のアールヌーボー…。各時代に流行した建築様式が混在したプラハは、知的な旅を求める人々の琴線に触れる不思議な魅力のある町。プラハを歩けば中世の街並みにタイムスリップできる。

目次

  • 第1章 カレル橋とプラハ城地区(プラハで最もにぎやかな“広場”カレル橋;城内に大聖堂があるプラハ城;大貴族の宮殿が立ち並ぶフラチャニ地区 ほか)
  • 第2章 旧市街と新市街(反カトリック宗教戦争の終焉地 旧市街広場周辺;中世最大のユダヤ人地区であった旧市街ヨゼフォフ地区;ヨーロッパ史を動かした震源地 プラハ新市街 ほか)
  • 第3章 プラハの芸術家たち(プラハで活躍した音楽家群像;文学の世界で海外にも知られたカフカとハシェク;官能美を描くアールヌーボー画家 半生を国外で過ごしたムハ ほか)
  • 第4章 旅の便利帳

「BOOKデータベース」 より

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