小説火の鳥
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書誌事項
小説火の鳥
ポプラ社, 2006.12-2008.3
- 1 黎明編
- 2 ヤマト編
- 3 鳳凰編
- タイトル別名
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火の鳥 : 小説
Phoenix
- タイトル読み
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ショウセツ ヒ ノ トリ
大学図書館所蔵 件 / 全5件
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1 黎明編913.6/Te 95/110101392,
2 ヤマト編913.6/Te 95/210101393, 3 鳳凰編913.6/Te 95/310101394 -
1 黎明編913.6/Te 951000009403,
2 ヤマト編913.6/Te 951000009404, 3 鳳凰編913.6/Te 951000009405 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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1 黎明編 ISBN 9784591095140
内容説明
時は日本創始の時代。クマソの少年ナギはヤマタイ国将軍サルタヒコと出会い、二人は奇妙な運命にまきこまれていく—。永遠の生命をもとめてあらそう人間の愚かしさ、そして愛を描く手塚治虫の名作コミック「火の鳥」が小説化、永久愛蔵版になって登場。
- 巻冊次
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2 ヤマト編 ISBN 9784591095607
内容説明
(火の鳥の生き血があればみんなを救えるかもしれない!)父王の生けにえとなって殺される罪なき民を救うため、火の鳥のすむ遠きクマソの地へとむかったヤマトの王子オグナ。クマソの若き王タケルと、その美しい妹カジカとの出会いにより、オグナの人生は大きく変化していく。人間の生と死の意味を問う、手塚治虫の名作『火の鳥』ヤマト編、待望の小説化。
- 巻冊次
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3 鳳凰編 ISBN 9784591097526
内容説明
多くの人を殺め、悪虐のかぎりを尽くしてきた盗賊、我王。その我王に利腕を傷つけられた、純粋な心を持つ仏師、茜丸。二人の人生は、鳳凰—“火の鳥”をめぐってぶつかりあい、ゆれうごく。三度めぐりあった二人を待っていた運命とは—?手塚治虫の名作『火の鳥』中の最高傑作“鳳凰編”、ついに小説化。
「BOOKデータベース」 より