東京「風景印」散歩365日 : 郵便局でめぐる東京の四季と雑学
著者
書誌事項
東京「風景印」散歩365日 : 郵便局でめぐる東京の四季と雑学
(Do books)(ビジュアル図解)
同文舘出版, 2009.10
- タイトル別名
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東京風景印散歩365日 : 郵便局でめぐる東京の四季と雑学
- タイトル読み
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トウキョウ フウケイイン サンポ 365ニチ : ユウビンキョク デ メグル トウキョウ ノ シキ ト ザツガク
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注記
風景印めぐりマップ東京23区: p[169]-196
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「風景印」は、小さくて大きな百科事典である。歴史、文化、芸術、観光、物産、伝説、民俗、伝統芸能、何よりなつかしい人情を教えてくれる。「風景印」収集を熟知した著者による、「風景印」の面白さ、楽しみ方、集め方、そして軽妙な東京散歩日記。
目次
- 春—東京は文字通り花の都だった(4月・名所23連発、今年の桜に悔いはなし;5月・近藤が逝き、芭蕉は旅立つ)
- 夏—祭りだ、花火だ、東京だ(6月・雨ニモ負ケズ花メグリ;7月・花火大会で夏本番;8月・行く夏を惜しむ阿波踊り)
- 秋—新旧文化が層を成す東京(9月・旧街道と超高層ビルの谷間を;10月・都電沿線と文化薫る秋祭り;11月・銀杏色づく東京の街並み)
- 冬—東京で和を意識する(12月・東京タワーと師走の築地;1月・初詣と大相撲初場所;2月・寒中の神事と梅の花;3月・歌舞伎を知って、再び春)
- 風景印めぐりマップ東京23区
「BOOKデータベース」 より