官邸敗北
著者
書誌事項
官邸敗北
講談社, 2010.5
- タイトル読み
-
カンテイ ハイボク
大学図書館所蔵 全42件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
どうして、こんな事態になってしまったのか。鳩山政権は次第に財務省をはじめとする霞が関に取り込まれていった。閣僚や政務三役、民主党議員、政権中枢で働く官僚、野党議員たちの話を聞きながら、私はそう思った。ただ、そのプロセスは単純な一本道であったわけではない。ときには閣僚が官僚に怒鳴り声を上げ、逆に政権のど真ん中にいる官僚が私に政権に対する怒りと怨嗟の声をぶつけたこともある—。著者の身辺で起きた連続ミステリー、謎解きで見えた民主党豹変の真相。
目次
- 第1章 官邸連続ミステリー
- 第2章 民主党抱き込み工作
- 第3章 ドーナツ化する政権
- 第4章 操縦されるマスメディア
- 第5章 財政と天下りを分けるな
- 終章 新たな政界再編の幕が上がる
「BOOKデータベース」 より