広告のことが面白いほどわかる本 : 基礎知識から現場の最前線までつかめる入門書
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広告のことが面白いほどわかる本 : 基礎知識から現場の最前線までつかめる入門書
(知りたいことがすぐわかる)
中経出版, 2010.4
- タイトル別名
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An easy guide to advertising
- タイトル読み
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コウコク ノ コト ガ オモシロイホド ワカル ホン : キソ チシキ カラ ゲンバ ノ サイゼンセン マデ ツカメル ニュウモンショ
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注記
参考文献: p157
内容説明・目次
内容説明
基礎知識から現場の最前線までつかめる入門書。
目次
- 第1章 広告とは何か、今どうなっているのか(広告とは、企業が生活者に送るラブレターである!;テレビの広告費が全体の3割を占める ほか)
- 第2章 広告はマーケティング活動の一環(マーケティングとは「売れる仕組みづくり」のこと;仮説のない調査から導き出せるものは少ない ほか)
- 第3章 媒体を使い分け生活者にメッセージを届ける(テレビ広告は多くの人に伝達するには最適な媒体;テレビ広告にはタイムとスポットがある ほか)
- 第4章 クリエイティブやプロモーションでメッセージを形にする(クリエイティブはアートではない;プロモーションの領域はマス広告とPRを除くすべて ほか)
- 第5章 時代とともに進化する広告(ダイレクトマーケティングは生活者一人ひとりと向き合う;広告の効果測定は何を基準にする? ほか)
「BOOKデータベース」 より