生きもののおきて
著者
書誌事項
生きもののおきて
(ちくま文庫, [い-69-1])
筑摩書房, 2010.6
- タイトル読み
-
イキモノ ノ オキテ
大学図書館所蔵 全30件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
アフリカ大陸。どこまでも果てしなく続くサバンナ地帯は、地球上でもっとも多くの野生を残し、そして人類が誕生した土地でもある。ダイナミックな自然のなかで、多様な生命の営みをくり広げる生き物たちの、ときに厳しく、ときに愛おしいその姿を、アフリカを愛して止まない写真家が、カラー写真60点と文章で生き生きと描き出す。
目次
- サバンナの風
- セレンゲティの自然は繊細
- 雨季、草食動物たちが帰ってくる
- ヌーはいっせいに子どもを産む
- ヌーが大移動をする
- ヌーのハーレム、そして交尾の季節
- ライオンはコワイ?
- 平和な草食動物
- ライオン家族
- 野生動物の最後の楽園、ンゴロンゴロ・クレーター〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より