封印された鉄道史
著者
書誌事項
封印された鉄道史
彩図社, 2010.6
- タイトル別名
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The taboo storys of railway histry
The taboo stories of railway history
- タイトル読み
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フウイン サレタ テツドウシ
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注記
標題紙の欧文タイトル (誤植): The taboo storys of railway histry
参考文献一覧: p206-207
内容説明・目次
内容説明
歴史の闇に葬られた「60」の鉄道タブー。鉄道の世界には触れてはいけない話がある。
目次
- 第1章 隠蔽された鉄道(国鉄最大のタブー「マニ30」—国鉄職員も知らない!?完全極秘の現金輸送列車;市史から抹殺された駅名—開業目前でついえたディズニーランド駅 ほか)
- 第2章 天皇と鉄道(天皇が乗る列車—豪華絢爛の専用列車「御料車」とは?;お召列車秘密のルール—天皇の特別列車には規則が満載 ほか)
- 第3章 戦時下の鉄道(戦争が鉄道を発達させた—鉄道で運ばれる兵士、武器、物資;戦勝祈願のために列車に乗ろう—戦時中の旅客獲得キャンペーン ほか)
- 第4章 鉄道と利権(国の気分で買収された私鉄—民営鉄道を認める「私設鉄道条例」の罠;鉄道の運命を変えた軌間—在来線の軌間が1067ミリなワケ ほか)
- 第5章 鉄道ガチバトル(阪急が燃やした国鉄への執念—乗り換え案内はいたしません!;関西鉄道vs東海道本線—値下げ、値下げの仁義なき客争奪戦 ほか)
「BOOKデータベース」 より