子どもに好かれるせんせいの「ことばがけ」 : 34の実話から学ぶ
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書誌事項
子どもに好かれるせんせいの「ことばがけ」 : 34の実話から学ぶ
(あんしん子育てすこやか保育ライブラリー, 1)
すばる舎, 2010.4
- タイトル読み
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コドモ ニ スカレル センセイ ノ コトバガケ : 34 ノ エピソード カラ マナブ
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注記
監修:佐々木正美
内容説明・目次
内容説明
知識や技術だけでは解決できなかった悩みに答える一冊。保育の現場でよくある場面を題材に、先輩の工夫や知恵を学ぶ「マニュアル」ではない、保育の本質を考える。
目次
- 第1章 34の実話から学ぶ、「ことばかけ」の奥にあるせんせいの配慮と工夫(「せんせい、キライ」;「つきそい」が必要な子;「おもらし」をしてしまったとき;ケンカ;たたいてしまう子 ほか)
- 第2章 私たちがめざす「子育て」と子どもへの「ことばかけ」(「ことばかけ」だけで、保育は成立しない;「ともに生きること」の中で、子どものことばを受け止め、返していく;保育者の「こころもち」や「まなざし」をできる限り清らかに保とうと努力すると、出てくる「ことば」も変わってくる)
「BOOKデータベース」 より