この一冊でわかる!孔子と老子
著者
書誌事項
この一冊でわかる!孔子と老子
(青春新書intelligence, PI-276)
青春出版社, 2010.5
- タイトル別名
-
孔子と老子 : この一冊でわかる
- タイトル読み
-
コノ イッサツ デ ワカル コウシ ト ロウシ
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
二千数百年を経て、いまだに世界中に影響を与え続けている孔子と老子。「論語」をはじめ多くの記録が残り、儒教の始祖として聖人にまつりあげられていった孔子と、老荘思想の生みの親として神格化され、道教へと発展するにしたがい、儒教に対抗する一大勢力として今にいたるも、実在すら明らかでない謎の人物、老子。古代中国を代表する、この二人の世界的な思想家の一生から人物像、思想まで、一冊でスッキリわかる、はじめての入門書。
目次
- 序章 比べてみたら面白い!二大思想家の人生(孔子の一生;孔子の思想;老子、この神秘なる人 ほか)
- 第1章 孔子がわかる!(学びて時にこれを習う、また説ばしからずや。;子のたまわく、われ十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十惑わず。五十にして天命を知り、六十耳順う。七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず。;子のたまわく、故きを温ねて新しきを知る、以て師と為るべし。 ほか)
- 第2章 老子がわかる!(学を絶てば憂いなし。;知る者は言わず、言う者は知らず。;大道廃れて仁義あり。慧智出でて大偽あり。 ほか)
「BOOKデータベース」 より