憲法訴訟法 : ヨーロッパとラテン・アメリカにおける学問としての起源と発展

書誌事項

憲法訴訟法 : ヨーロッパとラテン・アメリカにおける学問としての起源と発展

エドゥアルド・フェレル・マック=グレゴル著 ; 北原仁訳

(翻訳叢書, 33)

成文堂, 2010.6

タイトル別名

Derecho procesal constitucional : origen científico 1928-1956

憲法訴訟法 : ヨーロッパとラテンアメリカにおける学問としての起源と発展

タイトル読み

ケンポウ ソショウ ホウ : ヨーロッパ ト ラテン アメリカ ニオケル ガクモン トシテノ キゲン ト ハッテン

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注記

参考文献一覧: p191-202

内容説明・目次

目次

  • 憲法裁判と憲法訴訟法—ヨーロッパとラテン・アメリカは、同時並行的に発展したのだろうか
  • 統合か共存か
  • 学問として自立性の強化に向けて
  • 訴訟法学と憲法学
  • 歴史的社会現象と学問としての憲法訴訟法
  • ケルゼン—憲法訴訟法の創始者か(1928年〜1942年)
  • アルカラ=サモラと学問的洗礼(1944年〜47年)
  • コウトゥーレと訴訟による憲法保障(1946年〜48年)
  • カラマンドレイとその訴訟法・憲法への学問的貢献(1950年〜56年)
  • カペレッティと自由の憲法裁判(1955年)
  • フィクス=サムディオの概念・体系論

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02363254
  • ISBN
    • 9784792304799
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    spa
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    14, 205p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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