シューベルト「冬の旅-冥界のヘルメス」解釈と演奏法
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シューベルト「冬の旅-冥界のヘルメス」解釈と演奏法
ブイツーソリューション , 星雲社(発売), 2010.4
- タイトル読み
-
シューベルト フユ ノ タビ メイカイ ノ ヘルメス カイシャク ト エンソウホウ
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 序章 シューベルトのリートの特徴(詩から生まれた音楽—詩の情景を具体的にイメージする;シューベルトの解釈から詩を再発見する ほか)
- 第1章 リート『冬の旅』全曲の構成(接続と調性の関係—移行と断絶;調性の変更が意味するもの ほか)
- 第2章 リート『冬の旅』の前提(昔の外国の詩を解釈する—母語と時代の陥穽;ウーラント作詩、クロイツァー作曲『9つのさすらいのうた』 ほか)
- 第3章 リート『冬の旅』の解釈と演奏法—「詩句の問題点」「裏物語」「映像・音響イメージ」「演奏法」(おやすみ(もうおしまい);風見の旗 ほか)
「BOOKデータベース」 より