肉用鶏の歴史
著者
書誌事項
肉用鶏の歴史
養賢堂, 2010.4
- タイトル別名
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The history of meat‐type chickens
- タイトル読み
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ニクヨウケイ ノ レキシ
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文献あり
内容説明・目次
目次
- 第１部 肉用鶏の歴史（野鶏の家禽化と伝播；鶏の三原型；１９世紀の鶏種；肉用鶏の二大系譜；２０世紀前半の肉用鶏種；２０世紀後半の肉用鶏）
- 第２部 駒井亨著作選集（産業・経営関係；育種関係；処理加工関係；Ｓｏｃｉａｌ Ｎｅｈａｖｉｏｒ関係；食鶏規格関係；食鳥産業の歴史；国際会議での講演等）
- 第３部 筆者の履歴書—鶏と共に６０年 １９５０〜２０１０年（京都・小倉山山麓での農耕と養鶏；エーコク（コーチンの原種）と家庭養鶏同好会；同志社大学（経済学部）から京都大学・大学院（農学科）へ；アメリカ（カンサス州立大学）留学；アメリカの鶏（ブロイラー）育種会社での研修；ウォーレン博士とキンバー社；東條將麿氏とハワイの養鶏 ほか）
「BOOKデータベース」 より
