検察審査会の午後 : 連作推理小説
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検察審査会の午後 : 連作推理小説
(光文社文庫, [さ1-32])
光文社, 2008.10
- タイトル読み
-
ケンサツ シンサカイ ノ ゴゴ : レンサク スイリ ショウセツ
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内容説明・目次
内容説明
「あなたは検察審査員候補者に選ばれました」高校教師・佐田のもとに届いた一枚の葉書。それは、検察官が下した不起訴処分の妥当性を市民が審査する日本独自の「陪審制」検察審査員の選任通知だった。落ちてきた突然の義務。佐田は、さまざまな事件に関わりながら、次第に興味を深めていく。「裁判員制度」時代に先駆けて名匠が描いた市民参加型司法推理の傑作。
「BOOKデータベース」 より